一、楽しく働けるのを感謝します
一、仕事に負けず 仕事を追って 努力します
一、常に頭を動かせ 仕事の改善を 工夫します
一、自分の仕事には 何処までも 責任を持ちます
一、私の利害を顧みず 公に 尽くすを 念とします
一、お互いに協力し 融和な 精神を持ちます
商号 | マルキ工業株式会社 |
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創業 | 昭和16年5月 |
設立 | 昭和29年2月 |
所在地 | 〒455-0831 名古屋市港区十一屋一丁目59番地 TEL 052-381-5145(代) FAX 052-381-5147 E-mail maruki@maruki-kogyo.co.jp |
資本金 | 2,000万円 |
代表取締役 | 有定 勇一郎 |
敷地 | 敷地面積 1,500㎡ 社屋・建物延床面積 1,380㎡ |
従業員数 | 21名(パート社員含む) |
取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行 鶴舞支店 愛知銀行 大須支店 名古屋銀行 港支店 |
主要取引先 | (株)東芝三重工場、東芝産業機器システム(株)、中庸スプリング(株)、 (株)畑屋製作所、 ミズショー(株)、高和電気工業(株)、日東工業(株)、 藤田螺子工業(株)、名興発條(株)、浅井工業(株)、河村産業(株)、 (株)長尾工業、ハジメ産業(株)他 |
主要生産品目 | 金属加工、精密順送プレス加工、タップ加工、 組立加工、異種金属の抵抗溶接及びロー付け加工、スポット溶接加工 |
事業内容 | ①配電制御用部品 ②トランス、モーター、インバーター用部品 ③自動車用プレス部品 ④コードリール用部品及び照明器具用プレス部品 ⑤配電・分電盤用部品 ⑥モーターコントロールセンター用プレス部品 |
昭和16年5月 | 名古屋市中区大池町にて、創業者 有定 勇 個人で 有定電気製作所を創立し航空機用部品の製作に従事する。 |
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昭和22年12月 | 輸送用美術七宝焼き製造を併せ開始し株式組織とする。 |
昭和29年2月 | マルキ工業株式会社と改称する。 |
昭和30年7月 | 社長 有定 照枝 後継する。 |
昭和31年4月 | 東京芝浦電気株式会社三重工場の制御器部門の製造開始 |
昭和42年12月 | 名古屋市都市計画に伴い、名古屋市港区の荒子鉄工団地へ 本社工場の設備移転をする。 |
昭和45年8月 | 増資を行い、資本金1,000万円とする。 |
昭和49年5月 | プレス工場を増設する。 |
昭和53年9月 | 東芝三重工場のノーヒューズブレーカ部品を製作し、ロー付け技術・ 抵抗溶接技術の向上を計る。 |
昭和64年5月 | プレス機械の無人自動化に着手し、生産の増設を計る。 |
平成元年10月 | NCタッピングセンタの導入により、機械加工の生産を開始する。 |
平成2年 | 自動車用プレス部品の受注に伴い、カンバンシステムを導入する。 |
平成3年 | (株)東芝三重工場のTP運動のモデル工場となり、活動に取り組む。 |
平成7年 | プレス自動機15台の無人化運転を達成する。 |
平成9年5月 | 代表取締役社長に 有定 正樹 就任する。 |
平成15年 | ISO9001-2000認証取得に向け活動 |
平成16年1月 | ISO9001-2000認証取得[SAC-取得番号:B2007Q10006RIS] |
平成16年3月 | TPS(トヨタ生産方式)教育を受け、改善活動中 |
平成17年3月 | アイダ製150トン門型サーボプレス導入 |
平成18年3月 | アイダ製110トン、 80トンプレス導入 |
平成18年4月 | 500万円増資し、資本金1,500万円とする。 |
平成20年4月 | 500万円増資し、資本金2,000万円とする。 |
平成24年1月 | アマダ製80トン門型サーボプレス導入 |
平成24年7月 | 代表取締役社長に 有定 勇一郎 就任する。 |
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